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プロジェクト Team 郷 Siow 2012(後編)

(前回のあらすじ)
あっしは、人呼んでswamp dragonというケチな龍でごぜーやす。これでも龍には、ちげーねーんですが、やれ6本足のトカゲだ、三大ガッカリだとヒデー言われようでごぜーやす。今日も今日とて黒い坊主の旦那を背中に乗っけてブリタニアっちゅー異世界を駆け巡る日々。なんでもあっしの役目は、攻撃された時のダメージを20%受け止めるっちゅーもんでやして、要するにただ打たれるだけのサンドバッグってわけでさー。
ピチピチのギャルならまだしも、むさいオッサン乗っけて腰はイテェは、敵に殴られてイテェは、あっしはMじゃねぇゾと、声を大にして言いたいわけでごぜーやす
そんな毎日に嫌気がさして、同僚で翼竜(?)のMVAGUと、たまにはこっちが乗り物に乗る側になりてぇということで、成り行きでル・マンとかっちゅーところで24時間のレースに出ることになったと、まぁ、そーいうわけでさ―
ところで、黒い坊主の旦那からは、ここは中世ヨーロッパのイメージなんだから、その口調はやめろと言われるんでやすが、最初に見た時のイメージがこーだったんで、こればっかりは譲れねーと、そー思ってやす。

……えー、何のことだかさっぱりわからないですねw 元ネタはこちら

ちゃんとあらすじを書けって?
私は、アメ車が嫌いで、コルベットに乗ることになりました。マクラーレンに乗ってレースに出たら優勝しましたが、まだ、レースで走り始めてもいませんが、長くなったので続きは後編です。

以上、あらすじでしたw これを見てもわからないという方は、こちらをご覧ください

というわけで、前回の続きです。

【スタート直後~深夜0時すぎまで】
スタート時はROHJでレース中だったので、どんな様子だったのかさっぱりわかりませんがw MVさんが順調な滑り出しを見せてくれた模様。ちょっと高めの路面温度でしたが、それが良い方に作用して41秒台を連発する好調ぶり。お約束のスピンも披露して、バッチリ存在感をアピールw 
2番目は、予定通りZandvoort帰りのGTCさん。ROHJでの好調そのままに、いきなり38秒台を連発した後、37秒台に突入するバケモノぶり。このままどこまでタイムを縮めるのか期待されましたが、2度のクラ落ち(どうやらWindowモードとの相性が良くなかったとのこと)で残念ながら中断。あとをMVさんに託し、翌日に備えて一時離脱されます。
MVさんの2度目の走行も順調そのもの。41秒台~42秒台のペースを保ちつつ、マンセルターンをキメた場面もあったそうですが、スミマセン見てませんでしたw

【深夜0時すぎごろ~早朝6時ごろまで】
MVさんが無事戻ってきて、いよいよ私の出番です。MVさんも、これで翌日の仕事に備えて離脱しますので、一人きりでどこまで粘れるか。

1スティント目(0時台)。相変わらず路面温度は高め。この傾向は私が走っている間、ずっと変わりませんでした。タイムの方は、40秒台と50秒台を行ったり来たり。たまにコースオフして4分を超えることも。40秒近辺のタイムを連発しているチームメイトと比較すると、ある意味驚異のタイムを連発しながら、順調に(?)周回を重ねます。
やる前からわかっていたことですが、やっぱり別クラスのマシンに抜かれるのが怖いです。GT1クラスの車って、P1、P2の車とラップタイムで20秒以上差がついちゃうんですけど、直線のトップスピードは意外と差が無いんですよね。特にP2の車はほとんど同じ。だから、直線で抜いてもらうことが出来ず、コーナーであっという間に差を詰められるので、どちら側から抜いてもらうかで、本当に苦労しました。たまに呼吸が合わなくて、ヒヤリとしたり、ご迷惑をおかけした場面もありました。スミマセン。

2スティント目(1時台)。徐々に調子が出てきて、46秒台が出るように。このあたりが、私の事前練習でのベストタイムでした。そして終盤には45秒台、さらに翌周に44秒台をマーク。これが今回のレースでの私のFLとなりました。これでもMVさんのコンスタントに走れるレースペースに届かず。ちなみに44秒台・45秒台が出たのはこの1回のみorz
レース前の作戦では、燃費が約7L/周ということで、1スティント13周でしたが、もうちょっと余裕がありそうだったので14周目に突入。そしたらうっかりピットに入るのを忘れて、もう1周する羽目にorz 残っているガソリンの量はギリギリ1周できるかどうかというところだったので、思いっきり低燃費走行に切り替え、ギリギリ15周目を周回するのに成功。あぶねー、もうちょっとでガス欠で10分ペナをくらうところでした。
それと、他クラスの車が怖いです。

3スティント目(2時台)。徐々に疲れが出始めて、ちょっとずつペースが落ちてきます。太陽が沈み始めて、ちょうど目の前に来る地点があり、眩しい時間帯でした。
やっぱり他クラスの車が怖いです。

4スティント目(3時台)。さらに疲れが出て50秒を切るのが困難になってきます。太陽は地平線に沈み、眩しさからやっと解放。太陽が沈んだのでナイトセッションに入ったと思ったのですが、ちょっと薄暗いだけで、意外と普通に走れるので、夜ってこんな感じだったっけ?と、思いつつ走行を続けます。
あと、他クラスの車が怖いです。

5スティント目(4時台)。さらに暗くなり、完全な闇に包まれます。ライトを明るくするModを入れてたのでだいぶマシでしたが、それでもいつもどおりに走るのは困難なレベル。GTCさんによると、コルベットは他の車よりもライトで照らすことが出来る範囲が狭かったとのこと。疲れにさらに拍車がかかります。
そろそろ睡魔も襲ってきて限界が近づいてきました。頭がボーっとして、ライトで照らされている範囲がほぼ正面のみしかないこともあり、次のコーナーが右に曲がるのか左に曲がるのか分からなくなる場面も。
そんな状況で走り続けて、このスティントもあと数周を残すのみというところ。インディアナポリスで縁石に乗った時に挙動を乱し、そのまま立て直すことが出来ずにスピン。そしてアウト側にすっ飛んで行って壁に刺さりエンジンが死亡してしまいましたorz

やってもーたー!! ついに10分ペナ。当初の目標果たせずorz
今回は昼寝もして睡眠十分な割には、限界が来るのが早かったのですが、歳ですかねー(←24H走る前に別のレースで本気走りしたのはどこのどいつだ)。たった一人で10分間の反省タイムをショボーンと過ごす私。と、そこへ救世主が……なんと、夕方まで走れないはずのtorafuguさんが颯爽と登場。なんでも、徹夜状態にもかかわらず、今から交替して走っても良いとのこと。あまりのタイミングの良さに本当に神が下りてきたかと思いましたw
が、ここのところお忙しかったらしく、これまで練習もままならなかったとのことで、まずはオフラインでしばらく練習させて欲しい(セットさえできてなかった?)ということだったので、もう1スティント私が走ることに。
あと、書くのを忘れてましたが他クラスの車が怖いです。

6スティント目(5時台)。もう疲労はピークに達し、50秒をきることが出来なくなりました。それどころか一つ一つの動作の反応が鈍ってしまい、コースアウトを連発するように。ミュルサンヌあたりは3周連続でオーバーランしたと思いますw それでもなんとかかんとか13周走りきり、ヘロヘロになってピットに帰還。
あとこれだけは強調しておきたいのですが、他クラスの車が怖かったです。

【朝6時ごろ~昼12時まで】
ピットに戻って、後をtoraさんに託します。本来なら、このまま残って徹夜状態のtoraさんと交替で頑張らなければいけないところですが、約1時間待って起きていられる自信が無く、このまま落ちることを伝えます。これで私はお役御免。約6時間。ちょうど80周の走行でした。
するとそこに、GTCさんも登場。もっとゆっくりされると思っていたので、驚きました。どうしたのか聞いたら、気になって、あまり眠れなかったとのこと。律義なGTCさんの性格がよくわかりますw そしたら、走り始めたはずのtoraさんがスカイプに再び現われて、驚きます。何でも、セットをロードするのを忘れてデフォルト状態のままコースに飛び出し、1周して戻ってきたとのことw 前回の脚がつった時といい、普段鬼神のような走りをしながら、こういう笑えるネタも提供してくれるところが、これまたtorafuguさんらしいですねw
というわけで、toraさんの交替要員も来たということで、私は安心して鯖を後にし、布団に飛び込んで瞬殺となりましたw

その後、やはり徹夜状態のtoraさんもきつかったらしく、1スティント走った後、離脱。GTCさんが一人で頑張る時間帯となります。これがまたすごいんですよねー。たった一人の連続スティントにもかかわらず、ほとんど38秒台~39秒台を維持するペースを保たれてました。私がまぐれで出した一発タイムより5秒も速いタイムをコンスタントに出すんですからねー。

一旦眠りについた私も10時半過ぎに起床。早速スカイプを立ち上げて戦況を確認。すると、なんだか不穏な空気……どうもトラブルが発生しているっぽい。聞くところによると、鯖自体は無事なもののロビーに入ることが出来ない状態になっており、ロビーから出たら最後、二度と鯖に戻ることが出来ない状態におちいっているとのこと。このために、レースを続けるためには、鯖内に残っている人だけで走り続けなけらばならないということで、このままレースを続行するのは困難と判断され、一旦レースを休止して様子を見、12時までに復旧しなければ、このまま終了するとの決定が下されました。
こうなってはどうしようもありません。刻一刻と時が過ぎ、その時が来るのを待ちます。そして、その運命の刻……復旧せず。私たちの24時間レースは、半分ちょっとを過ぎたところで終了となりました。

(リザルト)
Team 郷 Siow 177周 クラス優勝(って1チームだけですがw)
詳細はこちら

結果にはこだわらない。24時間走りきるつもりもない。今回も、そんなコンセプトで集まったチームでしたが、私が途中で10分間の反省タイムをくらった以外は、ほとんどずっと走りっぱなしの状態で戦いきりました。約半分で終わったのは残念でしたが、私は自分の担当時間を走りきったので満足ですw 途中で終わったせいで、チーム内で一番周回数を稼いだのが80周走った私という意外な事実もw あと、ラップタイムチャートを見ると、どのスティントを誰が担当したのかがハッキリわかるのが面白いです。最初に41秒台~42秒台のペースで走ってるのがMVさん。コンスタントに40秒きって走ってるのがGTCさん。40秒台と50秒台を行ったり来たりしてペースが安定しないのが私です(toraさんだけ、練習不足と徹夜明けの疲れでペースが不安定で私と見分けがつきませんが)w これだけ走るペースがそれぞれ違うチームも珍しいのではないかとw なんにしても、今回も良いチームメイトに恵まれてとても楽しいイベントになりました。残念だったのは、結局ライバルと呼べるチームが1つもなかったことですね。

さて、全体の結果ですが、Scuderia Curry with Super CarrysとOSN chicken-Motorsが耐久レースとは思えない大接戦を演じられ、見てるこっちが緊張しましたが、ほんの僅差でScuderia Curry with Super Carrysが制されましたね。Rothmansさんは悲願の初優勝、Don-3rdさんは3連覇の偉業を達成されました。おめでとうございます!! 半分ちょっとで終わっちゃったので、喜びも半分といったところでしょうか。
あと、こちらでライバル宣言をしてくださったEdbergさん。ほとんど一人で走る予定とのことで、少しは良い勝負が出来るかと思いましたが、実際1~2時間ほど(?)LIMIT+さんに走ってもらっただけで、残り10時間ほとんど一人だったにもかかわらず、その時間をずっと走りきり、同クラスで5人(しかも超豪華メンバー)で交替して走ったねるぴょんワイルドフレンズレーシングと5周しか差が無かったというのは、すごすぎます。
同じくたった一人で209周もしたFrouwenさんといい、そのタフさには恐れ入りました。自分自身が6時間でボロボロになっただけに、余計にそのすごさが実感できます。

参加した皆様、そして何よりもほとんどすべて一人で取り仕切られた鯖管様、本当にお疲れさまでした。不測の事態で苦渋の選択を強いられた場面もあり、本当に大変だっただろうと思います。おかげさまで、とても楽しませていただきました。ありがとうございます。


それでは、最後にメンバーのご紹介を

リーダー(MVAGU) : お笑い担当の速い方。誰もそう呼んではいなかったが、このチームのリーダーである。前回は最後の1時間しか走れず、そのリベンジに燃えていたが、レースが半分で終わったために、結局走れたのは前回と大差ない2時間弱だけだったというオチがついてやっぱりネタ要員となる。ただ、GTCさんの陰に隠れて目立たないが、GT5のTAでランキングに名を連ねるなど、その実力は立派なタイムアタッカーであり単なるお笑い担当ではない。今回のレースで彼がマークした41秒~42秒というペースは、十分にすごいものであると言える。いや、本当にすごいんだってば!!

GTCさん(GTC-RI) : タイムアタッカーのフグをさばけない方(未確認)。事前準備では車の乗り比べ、本戦ではエースとして大車輪の活躍を見せた今回の最大の功労者。誰もが驚くとんでもないタイムを連発するその走りとは裏腹に、普段はとても穏やかで、物腰の柔らかい好人物であり、そのギャップの激しさが非常に印象的。

トラさん(torafugu) : タイムアタッカーのフグをさばける方。多忙のためあまり参加できず、今回も助っ人的な立ち位置となった。本来は、日曜日の夕方以降にしか参加できないはずであったが、徹夜明けの状態で朝6時に颯爽と登場した。これが無ければ結局一度も走らないまま終わってたわけで、ある意味強運の持ち主とも言える。この時は、練習不足と睡眠不足で本来の実力を発揮できずに終わったため、夕方の本来の時間での走りが注目されたが、レース中止によりそれを披露する機会が訪れなかったのは返す返すも残念。

P(Hetter-P) : お笑い担当の遅い方。元変態ドS鯖管で、鯖管業から足を洗った今は単なるswamp dragonでしかない。「俺の後ろに立つな。命が惜しければ」が口癖で、後ろに他人が来るととたんに挙動が不審になる草食系レーサー。実際、後ろに車が来たら、狙った獲物でもないのにチキンブレーキで狙撃するという凄腕スナイパーぶりを発揮するので注意が必要である。チームメイトよりも10秒以上遅いタイムを連発してチームメイトを震撼させただけではなく、チーム唯一の10分ペナまでくらって、今回もチームの足を引っ張った役立たず。キライなモノ:別クラス混走のレース、参加台数が少ない時のリバースグリッド制、ピーマン

以上、半分で終わったにもかかわらず、2回に分けてお送りするほど内容の濃いビッグイベント、とても楽しかったです。GTR2で開催されるのはこれで最後でしょうか? それとも……
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⇒ 我がペットの面々ご苦労であったw  by Leonardo (URL)  at2012-08-23 X

いやー、さすが大坂民国のお方。笑わせてもらいました。軽いネタ振りなのにこれだけ笑いを返してくださるとは。これはぜひ他のUOプレイヤーにも読んでもらいたいと思いまして、旧ブログにも引用させて頂きましたスイマセンスイマセン^^;

耐久レース乙でした。臨場感あふれる描写で、おかげで参加した気分になれておなかイッパイです(笑。皆さんもお元気そうでなによりでした。

⇒ Re: 我がペットの面々ご苦労であったw  by Hetter-P (URL)  at2012-08-26 X

> ご主人様
遅めの夏休みをとり、家族旅行に出かけてまして、先ほど帰還いたしました。ネット環境がなかったためにレスが遅れてスミマセン。
我が家はそれほどブルジョアではありませんので、比較的近場のとある島まで行ってきました。沖縄の無人島、いつか行ってみたいですね~

今回の記事は、前編をUPした時点でほぼ出来上がってまして、当初は例のくだりの次の短いあらすじしかありませんでした。ただ、これだけではなにか物足りないような気がしまして、ほかに良いネタはないものかと考えてたところ、レオさんのあの記事とレスを見まして、『これだー!』と閃いて使わせていただきました。
ほぼレオさんだけをピンポイントでターゲットにしたネタで、他の人に笑えてもらえたかどうか怪しいですが、少なくともレオさんにはウケたということで本望ですw

24Hレースは参加してこそ価値のあるモノだと思いますので、レオさんも是非1度!!

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かつては、GTR2の初心者向け鯖を企画してましたが、今後の開催予定はありません。
今後、鯖を企画する際は、こちらで告知しますが、当分予定はありません。

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GTR2・Race07/GTR Evo・GT5・マリオカート8のマルチレースにHetter-P(ヘタッP)のIDで参加してます。マリオカートのフレンドご希望の方は、こちらをご覧ください。

ヘタッピーなおっさんのorzなマルチ参戦記を中心に公開しています。下位集団に埋もれてる人から見たマルチレースが、どんなふうに映ってるかを笑いながら堪能して下さい。

下手くそでもマルチレースは楽しめます。マルチへの参加を躊躇してる、そこのあなた。私と一緒にレースしてみませんか?
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